| |
『マーガリンは植物性だから体に良くて、バターは動物性だから良くない』との「常識」は見直され始めています。
バターは人類が何千年も昔から使い、光・熱に強く酵素にふれても脂肪分は変化しない安定した脂肪です。マーガリンはガンや心臓病の大きな原因になるトランス脂肪 ( 製油法の過程で生じる“狂った脂肪酸” 「役に立たないばかりか体に害をもたらす悪玉の脂肪」 )の代表的なもので、プラスチック食品とも呼ばれています。
確かにマーガリンの原料は植物油ですが、植物油も精製の課程(脱臭・漂白・熱処理・アルカリ精製)で、ビタミンE・βカロチン・レシチンなどが取り除かれ、必須脂肪酸もこわれてトランス脂肪になりますし、植物油の液体を固体にするために水素添加して固めますが、この過程でまたトランス脂肪が発生します。
また、一般の菓子類にはマーガリンと兄弟のようなショートニングも使用されています。 ショートニングは、バターと同じような風味や旨みが出るように作られた脂質100%の添加物ですが、菓子業界ではコストを低く押さえるためにマーガリンやショートニングを使うのが当たり前になっています。
不老仙クッキー「UP-10」は多少原価が高くついても安全な材料を使うことをつらぬいてバターにしました。
 |