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生涯に亘り、心・身・食の原点を追求
| 不老仙創始者 |
出木場 森蔵 |
| 生 前 役 職 |
株式会社ホートク食品・会長 |
| 国際地球環境大学大学院・教授 |
| 環境学博士(EEUR) |
| 日本綜合救斉世会・会長 |
文部省所管社会教育団体「修養団」
常任顧問 |
| 天道国際日本総連合・代表役 |
| 日本文化振興会「国際アカデミー賞受賞」 |
| 同 日本代表役員・理事 |
| その他多数 |
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平成10年2月9日
国際アカデミー顕彰受賞 |
| 生 前 著 書 |
般若心経三部解・はてなきひびき |
| 真実幸福への道標・人生の一大事 |
| 本末転倒の世の中・大末劫の襲来 |
| 私の人生論・大いなる自己の発見 |
| 健康へのみちびき |
| 月刊「福音」(しあわせのおとずれ) |
| その他多数 |
| 生 前 活 動 |
「人生大学」講演会 主催・講師 |
| 健康生活研修道場「慈空庵」 主催・講師 |
| 健康食生活の指導講習会 講師 |
| 「生長の家」道場 講師 |
| その他多数 |
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第7回人生大学研修大会 |

指導の様子 |
| 第四回 人生大学研修会講演 記録 |
私は八十歳になってからエレクトーンを弾き初めて音楽を楽しんだり、ワープロで仕事をしています。
努力とは恐ろしいもんですね。
努力というものは貫き通して行くんです。
難関も飛び越えて行きます。
努力が私を生かす道でありました。
自分を生かす道はただ「努力」だと私は知りました。
これを知ったのは「もしもし亀よ」の歌でした。
「もしもし亀よ」の歌は皆さん知っていられるでしょう。
この詩はどういうことでしょうか。
兎と亀が競争するという物理的・科学的な理論はないんです。
これはイソップ物語といって、頭の良い先人が深い人生の意味を教えてくれているんだということを私は知りました。
「そうなんだ、自分は亀の立場なんだ」と思いました。
世間の人は兎であり、頭も良いし学歴もある。お金もあれば、時間も与えらています。
しかし、私には何にもないんですよね。
この詩にも出てくるように、亀はのろいものです。
兎が軽蔑するのは当たり前なんですね。
ところが亀は自分の運命に不平を言いませんでしたね。
「俺は運命でしょうがないんだ」
などと言って、自分をかばう事をしませんでした。
それどころか、兎が軽蔑した時に「何をおっしゃる」と言って跳ね返しましたよ。
そこが大事なところですね。
「何をおっしゃる、それならお前と競争しよう」と言いました。
そして亀はひたむきに休まず目標に向かいました。
亀は兎に勝てる筈がないんですけれども。
ところが兎は「どうせ亀は晩までかかるだろう」と思って寝てしまいました。
これは怠け者です。
怠慢です。
惰眠を貪ったんです。
ところが天罰てきめん。
これが天地の法則というものですね。
怠けるものは潰れるという真理です。
努力する者にはそれに対して天が間違いなく答えを出すということですよ。
恐ろしいですね。
天地の真理と法則は慈悲円満で嘘がないんです。
天地は嘘がないんですね。
善い事をしたら善い運命が来るのが、天地の真理法則です。
悪いことをしたら悪い運命が来るのが天地の法則で、ごまかしが出来ないんです。
それを人間が小さな知識と頭で考えるんですよ。
逃げ隠れして悪いことをして、善い報いを受けようとしたり、怠けていて幸せを求めたり。
ところが天地はそんなことは許しません。
悪い事をして善い運命になるよう特別祈願しても出来ないとおっしゃるんです。
そうですよね、皆さん。 |
| 「大いなる自己の発見」より |
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